2019年11月21日木曜日

大輪系のバラを合わせた花束



鮮やかなピンク・オレンジ色を合わせたお祝い用の花束です。大輪のバラをメインにして華やかにまとめました。

花束に使用しているお花は、大輪バラP(ピンクフロイド)、大輪ガーベラOR(カリフォルニア)、ミニ胡蝶蘭P(キャロット)です。

暑い時期が過ぎて、外国産・国産共に大輪系のバラが充実してきました。花束やアレンジメントに合わせると見栄えがするので、夏季とくらべるとギフトが作りやすいです。

赤いバラや他の赤色系のお花は、クリスマスが近くなるにつれてどんどん仕入れ値段が上がります。赤バラについては既に上がってきていますので、正直なところ買いづらいです..これからの時期はクリスマスカラーのお花の仕入れには注意が必要です。

明日は切花の仕入れの日ですが、金曜日~日曜日の仕事量に合わせて競り買いする予定です。もちろん大輪系のバラはいくつか仕入れる予定です。

2019年11月20日水曜日

ペットのお供え用フラワーギフト



ワンちゃんのお供え用アレンジメントです。白を基調に淡いピンク色を合わせて、可愛らしくまとめてみました。

アレンジメントに使用しているお花は、ミニガーベラW、カラーG、ダイヤモンドリリーP、トルコギキョウP、カスミソウW、マルバルスカス、アイビー、リキュウソウです。

ペットのお供え用でお任せということでしたので、真っ白ではなく色を入れて仕上げました。久しぶりに仕入れたピンクのダイヤモンドリリーが綺麗です。

最近ではペットのお供え用ギフトのご注文を度々受けていますが、ほぼ全てが「色を入れて明るめに..」というご指定でした。

昨日の定休日はJRを利用して、松戸~馬橋~亀有~亀戸~錦糸町の順で知人やお店等を訪ねて周りました。自宅に帰ったのが20時過ぎでしたので、ほぼ一日がかりです。

途中北松戸でランチをとったりして、のんびりと過ごすことが出来ました。JRの「都区内フリーパス」を利用したので、23区は乗り降り自由で便利でした。

昨日一日で、溜まっていた個人的な用事を全て済ますことが出来たので、充実した一日になりました。




2019年11月18日月曜日

スプレーマム「アビー・イエロー」



今朝仕入れをしました、静岡県産スプレーポンポンマムの「アビー・イエロー」です。全部で40本あります。中心の茶色いところが咲いて膨らんでくると、花形は半円形になり黄色が目立つようになってきます。

1本辺りお花の蕾が12~15輪程付いていますので、ボリュームがあって長く楽しめます。秋らしい色合いのお花です。

今日の仕入れでは、ストックやスイトピーなどのお花も入荷しました。いよいよ秋のお花から冬・春のお花に移り変わってきます。

ご近所の方から今年も花梨の実をいただきました。今年は例年に比べると不作の様子でしたが、その分、果実に栄養がいきわたって見事な大きさでした。

まだ色付き始めたばかりなので香りは少なめですが、これから日毎に甘い香りが強くなってくるでしょう。楽しみです。



2019年11月17日日曜日

お供え用 アーティフィシャルフラワー




アーティフィシャルフラワー(造花)を使用したお供え用の花瓶花です。アーティフィシャルフラワーと花瓶のセットでご注文をいただきました。

花瓶花に使用している造花は、クレセントカサブランカ(4本)、ジュリアカサブランカ(1本)、ポルカリシアンサス(4本)、ブリーズファーンスプレー(3本)です。

アーティフィシャルフラワーは良質な造花なので、遠目から見る分には本物の生花のように見えます。

ワイヤー入りの長い茎の部分をペンチでカットして、30㎝の花瓶に合うように花束にしました。全体的な大きさは70㎝程度です。

生花に比べてアーティフィシャルフラワーは大分割高になりますが、長い期間手間をかけずに綺麗に飾っておくことができますので、仕事や作業で忙しい方などにもお勧めできます。

明日の朝は月曜日で生花(切花)の仕入れがあります。今回は山形県産か新潟県産の生花のカサブランカを仕入れる予定です。香りの良いカサブランカは、ご自宅用としてもお勧めです。

2019年11月16日土曜日

「キングプロテア」ドライ・造花






キングプロテアの花をドライフラワーにしてみました。ドライフラワーなので分かりづらいのですが4種類入っています。ドライにすると花色が抜けてしまいますが、違いは分かります。

生花のキングプロテアは、お祝い用のフラワーギフトの制作で、一年を通して使用しています。傷ついているものや余ったものを、時々ドライフラワーにしています。

キングプロテア〈プロテア・シナロイデス(Protea Çynaroides)〉は、南アフリカ共和国原産の花で国花にもなっています。

ヤマモガシ科プロテア属の常緑低木であるプロテアの花は様々な種類があって、キングプロテアはそのうちの一つです。プロテア属の花は数億年前から存在する世界で最も古いお花の一つです。

キングプロテアは王冠型の花型も特徴的ですが、香りも独特です。新鮮な状態ではヤマモガシ科の花特有の甘い香りを感じることが出来ますが、花や葉が枯れ始めてくるタイミングで香りというか..匂いが漂ってきます。今はもう慣れましたが。

私は20年程前からこの花が気に入っていて、フラワーギフトに使用しています。品種も大分増えてきているように思います。最近ではアーティフィシャルフラワー(造花)のキングプロテアの種類も増えてきました。

原産地の南アフリカにはまだ訪れたことがありませんが、オーストラリアでは、キングプロテアの花が咲いている状態の低木を何度か見ています。切り花になったものより香りは良いです。

日本では熱海や初島で、キングプロテアの低木を見ることができます。花が咲いている状態のものを見るには、開花時期に合わせて訪れる必要があります。

最近では鉢植えの状態のキングプロテアも、市場に時々出荷されています。



2019年11月15日金曜日

胡蝶蘭「キャロット」を入れたフラワーギフト


大阪府堺市方面へ配送手配しましたお供え用の生花アレンジメントです。お供え用のギフトですが、ご依頼主の希望で淡いピンク色をメインにして明るく仕上げています。

アレンジに使用しているお花は、大輪ガーベラ(ココロ)、バラ(ソルベットアバランシェ)、アルストロメリア(エナジー)、ミニ胡蝶蘭(キャロット)、アンスリューム(ピンク)、マルバルスカス、リキュウソウ等です。

アレンジメントを制作する際に、何か「蘭の花」を合わせるイメージがありましたので、今朝の仕入れでは先ずアレンジに合う蘭の花を探してまわりました。

始めのうちは淡い色の大輪系シンビジュームを探していたのですが、イメージに近いものが全然無いので、市場内で途方に暮れていました...

しばらく探していたところ、ミニ胡蝶蘭の「キャロット」が目に入りました。予定していたシンビジュームではありませんでしたが、よりイメージに近い蘭の花でしたので見つけた時は嬉しかったです。

ミニ胡蝶蘭(キャロット)は、ピンク色の小さめな花が隙間なく連なっていて、コンパクトなスペースに配置するにはピッタリでした。サイドスペースに4本ほど挿してアレンジは完了しました。

今日は送別用の花束の配達もいくつか入っていましたが、全体的にはゆったりとした仕事内容でした。



2019年11月13日水曜日

お花のグルーピング



4種類のお花を合わせて、明るく可愛らしいイメージでまとめたお祝い用の花束です。それぞれのお花をグルーピングしてコンパクトに仕上げています。

花束に使用しているお花は、①大輪バラP(トパーズ)、②アンスリュームR(トロピカル)、③大輪ガーベラ複色W/P(ココロ)、④大輪シンビジューム複色Y/R(クックスブリッジ)です。それぞれのお花が大きめで個性的です。

大輪ガーベラは淡いピンクと白の複色花弁で中心が黒、大輪シンビジュームは黄色の花弁と赤リップの複色です。色合いとしては、赤・ピンク・白・黄色・黒からなる5色の構成です。

個性的なお花同士を合わせているので、ぶつかり合ってしまいそうですが、お花の大きさを揃えてラッピングも含めて色合いを考えていますので、良い感じにまとまっています。それからお花の配置もとても大事です。

最近朝晩が冷え込んでいるので、日によって暖房を付けるようになりました。仕入れに行く日の早朝などは特に寒く感じます。それでも秋から冬にかけての季節は空気が澄んでいて気持ちが良く、晴天の日は特に気分もいいです。

2019年11月11日月曜日

オリエンタルユリと蘭の受付花



オフィスの受付に飾る花瓶花です。本日午後、千代田区外神田方面の会社へお届けいたしました。

オリエンタルユリをメインにして、オンシジューム(蘭)とドラセナ(葉)を合わせてまとめました。ユリは4輪付きのものを6本使用しています。

オリエンタルユリの「マルコポーロ」は、千葉県佐倉市の生産者さんのものです。上品な淡いピンク色のユリで香りは爽やか系です。

夏の間は市場で見かけませんでしたが、秋になって頻繁に見るようになりました。好きな香りのユリなので、シーズンになると仕入れています。

今朝は大雨の中を仕入れに行きましたが、午後の配達時にはすっかり晴れあがっていました。日が暮れて気温が下がり、再び雨が降り始めました..今日の都心ははっきりしない天気です。

2019年11月10日日曜日

アーティフィシャルフラワー 水仙の花



アーティフィシャルフラワー(造花)の水仙です。用途はお供え用なのですが、黄色と白を合わせて10本仕入れました。

水仙などの和花系の造花は、洋花に比べると種類が少ないので仕入れが難しい部分もあるのですが、お正月資材として販売されていました。

アーティフィシャルフラワーは品質の良い造花ですので、店舗のディスプレイ用やご自宅用としても幅広く使用できます。

明日は月曜日なので切花(生花)の仕入れがあります。今、仕入れのリストを作っていたのですが、市場のお花が少ないのでお花が揃うかどうか...少し心配しています。

とりあえずいつもより早めに市場へ行きましょうか。

2019年11月9日土曜日

バラとガーベラをメインにしたミニブーケ




本日夕方に目黒方面へお届けしました5個の花束です。何れもバラとガーベラを合せた、お祝い用の小さめな花束です。

黄色系の花束に使用しているお花は、バラ(ホワイトムーン)、大輪ガーベラ(イエロー)、シンビジューム(ゴールデンキャンドル)、モンステラです。

赤・ピンク系の花束に使用しているお花は、バラ(エクスプローラー)、ポンポンガーベラ(テラマガ)、アンスリューム(ラックローズグリーン)、モンステラです。

最近では国産の花数が少なくて、確保するのが大変なのですが、バラや蘭などについては輸入品が大分充実しているので助かります。

今回の花束も、赤バラ(エクスプローラー)はエクアドル産、アンスリュームP(ラックローズグリーン)は台湾産、モンステラ(葉)はマレーシア産のものです。

国産ものと輸入ものを上手に合わせてアレンジしなければなりません。仕入先の市場では年末年始に使用する松や花材の注文が既に始まっていますが、国産ものについては数が少ない分だけ仕入れ値が高騰するのは確実です。

年末のお花(お正月花材など)のご注文ついては、慎重に受付をする予定です。お花の種類によっては確保できない場合も出てきますので..何でも受付けてしまうのは危険です。

下の写真は、昨夜池袋の電気店で用事を済ませた帰りに、立ち寄っていただいたカレー焼肉定食です。池袋から下落合まで散歩がてら帰って来たのですが、途中でお腹が空いていたもので..西池袋の路地にあった定食屋さんでしたが、大変混み合っていました。



2019年11月8日金曜日

「所沢航空記念公園」へ



新宿方面へお届けしました、お祝い用の花束です。大輪の赤バラをメインにして、コンパクトに見栄え良くまとめました。

花束に使用しているお花は、赤バラ(エクスプローラー)、ガーベラ(テラ マガ)、アンスリューム(ラックローズグリーン)、シンビジューム(ゴールデンキャンドル)、モンステラ、ドラセナ・サンデリアーナグリーンです。

花束のメイン花材にした大輪の赤バラは、エクアドル産の「エクスプローラー」という品種です。今朝の市場では別のピンク系の大輪バラを仕入れる予定でしたが入荷がありませんでした..というわけで、代案で大輪の赤いバラにしました。

仕入れを予定していた大輪系ピンクバラと同じくらいのインパクトがあったので、結果的には見栄え良く仕上がって良かったです。

昨日木曜日の午後からは、西武線を利用して「航空公園」駅まで行って来ました。特別な目的は無かったのですが、半日フリーになったので息抜きをしてきました。

航空公園駅を出ると「所沢航空記念公園」の入口がすぐにあります。広大な園内には「所沢航空発祥記念館」というのがあって、前からずっと行ってみたかった場所でした。

記念館も良かったのですが、公園がとても広くて気持ちの良い場所でした。軽い昼食を駅前のカフェで済ませてから、気が付くと19時頃まで付近を散策していました。帰りは「所沢駅」まで歩いて、高田馬場行の電車に乗って帰ってきました。

下落合に住むようになってからは埼玉方面へ行くのがとても便利なので、車や西武線を利用して、時々遊びに行ってます。






2019年11月7日木曜日

お祝い胡蝶蘭5本立ち 「モナリザ」



本日文京区本駒込方面へお届けしました、代表取締役社長ご就任祝い用の胡蝶蘭です。大輪5本立ちタイプの3Lサイズです。ご就任おめでとうございます!

胡蝶蘭の品種名は「モナリザ」です。白い花弁に濃いピンク色がアクセントになって、可愛らしいので度々使用しています。花持ちが良い生産者さんのものなので、花屋さんの立場からいうと安心感もあります。

ラッピングはお花に合せて、濃いピンク色のラッピングペーパーに渋めのゴールドのリボンを合わせてみました。華やかに仕上がっています。

こちらの胡蝶蘭は昨夜仕事が落ち着いた後に、市場へ行って仕入れてきたものです。ご注文をいただいたのは昨日午前中なので、仕入れたばかりの新鮮なものです。

基本的に葉織では、ご注文をいただいてから仕入れを行っていますので、胡蝶蘭に限らず全てのお花が仕入れて間もない新鮮なものでお届けしています。

昨夜の市場では、キンギョソウ、ストック、パンジー、ヴィオラ、シクラメンなど、冬~の季節の花苗も充実していて、良い香りで充満していました。少し前まで夏のような気候でしたので..季節の移り変わりは早いものです。


2019年11月5日火曜日

プリザーブドフラワーギフト お祝い用リース




個展のお祝い用として制作しました、リース型アレンジメントです。プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワー・リボン等で仕上げています。個展の開催おめでとうございます!

新宿区大京町の「アートコンプレックスセンター」で本日より開催されている、目黒ミロさんの個展です。スクラッチアートの展覧会になります。

「 目黒ミロ個展 先の尖った 」2019年11月5日(火)~11月10日(日)11:00~20:00(最終日18:00迄)

ご依頼主の希望により、リース型のアレンジメントに。アレンジのイメージは作品を参考にさせていただきました。

アレンジに使用している花材は、メディアナローズ(ワイルドチェリー)、ローズ・かのん・M・ナチュレ(パープルベージュ)、アーティフィシャルフラワー(アルザスポピー)、ソフトあじさい彩(ボルドー×グリーン)、ユーカリ実付(バーガンディ)、花オクラの実、グニユーカリです。

資材として、ブライズフェザーピック(ブラック)、シェアーサテンフリル(ブラック)、リースの土台としてスミザーズオアシス社のセックリング25(プラ台付)を使用してみました。プラ台付のセックリングはとても軽くて、思ったより使用感が良かったです。

今回初めて使用してみたのですが、ソフトあじさい彩の(ボルドー×グリーン)がとても素晴らしかったです。基本の色の染まり具合がボルドー~グリーンのグラデーションなのですが、微妙にブルーがかったものもあったのでそちらを選びました。

プリザーブドフラワーは箱単位で購入するのですが、同じ商品でも箱ごとに花の大きさや色が微妙に違うので、よりイメージに近いものを選びます。

今回はプリザーブドフラワーメインのリース型アレンジメントなので、壁に掛けることが出来るように、上部にリングとリボンを取り付けました。落としてしまうと完全に崩壊してしまいますが、扉など開け閉めしないところなら落下の心配はあまりないので大丈夫でしょう。

今日は朝から配達が何件か入っていたのですが、アートコンプレックスセンターへは会場前に一度立ち寄って、最初にリースをお届けしてきました。

お昼過ぎに配達が全て完了して気分的に落ち着いた頃、もう一度会場に立ち寄って個展を見ることができました。

今回の目黒ミロさんの個展のDMカードに描かれていた、昆虫の‘ ガガンボ ’が気になっていたのですが、ご本人に確認したところやはりガガンボでした。実物で確認したところ、細部までリアルに繊細に描かれていて感動ものでした。