使用しているヒマワリは、「ビンセントネーブル」と「S・フレッシュオレンジ」です。ニューサイラン、アレカヤシ、アオハラン、モンステラ等のグリーンを一緒に合わせています。
富久クロスタワーには、イトーヨーカドー、不二家、ほっともっと等の店舗も入っており、駐車場も完備されています。今回初めて訪れました。
今回のスタンド花の制作するために、今年初めてのヒマワリの仕入れをしました。これから秋ぐらいまでヒマワリはメイン花材として大活躍します。
使用しているヒマワリは、「ビンセントネーブル」と「S・フレッシュオレンジ」です。ニューサイラン、アレカヤシ、アオハラン、モンステラ等のグリーンを一緒に合わせています。
富久クロスタワーには、イトーヨーカドー、不二家、ほっともっと等の店舗も入っており、駐車場も完備されています。今回初めて訪れました。
今回のスタンド花の制作するために、今年初めてのヒマワリの仕入れをしました。これから秋ぐらいまでヒマワリはメイン花材として大活躍します。
生花の紫陽花については個人的な理由で仕入れる事はありませんが、ご依頼主が造花を希望していましたので、注文を受けることにしました。
今回仕入れた造花の紫陽花についてはとてもリアルで、遠目では本物らしく見えます。ボリュームのある紫陽花なので、ラッピングを外してから数ヶ所に分けて飾っても良いでしょう。
5月も後半に入って、外を歩いていると蕾の紫陽花が目につくようになりました。梅雨は好きではありませんが、鮮やかなブルーや紫色の紫陽花の花を見ると気持ちが和みます。
アレンジに使用している花材は、バラW(アバランシェ)、バラR(ルージュティーク)、ユーカリです。黒いバラは白いバラ(アバランシェ)と赤いバラ(ルージュティーク)を染めたものです。
今回は切花着色剤「ファンタジー」のブラックとブルー、「プランツカラー」のブラックを合わせて、白バラ・赤バラを黒く染めてみました。バラの中心部分は完全に染め上げないで、咲いてくると少し白い部分や赤い部分が見えるようにしています。
オーナメントとして、アーティフィシャルフラワー(ブラックローズ)、リボン、ワイヤー、黒い羽、クギ、チェーン等を合わせて雰囲気が出るようにアレンジしています。
花器はゴールドとシルバーのプレートを合わせて3枚使用しています。会場では3枚のプレートを寄せて一つのアレンジメントに見えるように設置しています。
シアターブラッツへは久しぶりの納品でした。イベントが増えてきているので、これからは納品も徐々に増えてきそうです。
今年の寄せ鉢ギフトは、何れも人気の高い「ハイビスカス」を合わせています。ハイビスカスは日光の当たる場所で育てることによって、次々に花を開花させます。
一般的にハイビスカスといえば赤色のものをイメージしますが、赤色以外にも色々な品種が存在します。今回寄せ鉢として合わせたオレンジ色や黄色のハイビスカスは、華やかなので特に人気のある色です!
気温が大分上がってきていますので、これから花の管理には特に気を遣います。ギフト制作の直前に花材の仕入れをするようにして、出来るだけ新鮮なうちに納品するように心がけています。
来週は菖蒲の花の納品がいくつか控えています。とは言っても菖蒲の花は季節ものなので、25日(月)にまとめて仕入れをして、その日のうちに全て納品を済ませてしまいます。今の時期だけ扱う花材です。
昨年12月に植え込んだ、店頭に飾っているヴィオラが暑さで伸びて来てしまい..今朝花首がうなだれていました。もうそろそろ限界かもしれません。好きな花なのでもう少し飾っておきたいです。
ガーベラ、アルストロメリア、トルコギキョウ等の花材を主に、季節の花を合わせて春らしく華やかにまとめています。
お花をたくさん使用しているので華やかですが、コンパクトにまとめられます。宅急便で地方配送も出来ますし、飾る場所が限定されている場合でも場所をあまり取りません。お勧めです!
先週くらいからですが、市場でのお花の種類が大分入れ替わって、こちらのアレンジにも使用しているような春の花材(チューリップ・ラナンキュラス・スイトピー)がほぼ無くなってきました。
その代わりに、ヒマワリや芍薬などのお花が大分増えて来ているように思います。芍薬については5月下旬頃までですが、ヒマワリについてはこれから秋くらいまで様々な種類が入荷してきます。
季節が急速に夏に向かっているのを感じます。
納品したお花は、カーネーション、スターチース、デンファレ、アランダ、アルストロメリア、ガーベラ八重咲き等です。
花御堂の飾り付けについては、毎年薬王院の方がデザインして飾っています。今年も華やかに可愛らしく仕上がっていました!
赤いバラ(サムライ)をメインに、オレンジ色のラナンキュラス(ディーニュ)とグリーン(リキュウソウ)(マルバルスカス)を合わせて仕上げています。
赤色とオレンジ色の花は良く合わせるのですが、今回も華やかでいい感じにまとまりました。春の花のラナンキュラスを合わせたのは正解でした。
こちらはラウンド型のアレンジメントでコンパクトですが、お花はたくさん使用しています。お持ち帰りしやすいサイズにまとまりました。
大振りの国産カサブランカを合わせた花束です。まだほとんどが蕾の状態なので、これから咲いてくるのを楽しめると思います。ラッピングは赤系とピンク系で仕上げています。
カサブランカは花輪の大きさもありますが、重量感もあるので、大きめでしっかりとした花瓶が必要になります。小さめで軽い花瓶だと倒れてしまうかもしれません。
本数があると豪華ですが場所も取るので、ある程度は広いお部屋に飾ることをお勧めします。触って倒してしまう心配もなくなります。本日お届けしたお宅は全く心配なさそうでしたが..
毎年3月の20日前後になると、どういうわけかカサブランカが少なくなって確保が困難になるので今年も心配していたのですが、何とか確保することができました。無事に配達が完了してホッとしました。
花束に使用しているお花は、バラ(アマダ)、大輪ガーベラ(カブ)、ダリア(レッドストーン)、チューリップ(ファーストスター)、オリエンタルユリ(スコーピオ)、ハラン(青ハラン)です。
特に赤いバラの「アマダ」(群馬県産)を多めに、20本ほど使用しています。茎がしっかりとしていて、花弁が多めの大粒で綺麗なバラです。
こちらの花束はかなりの量の花材を使用していて、花束の底部に水も入れてありますので、それなりの大きさと重量感があります。
千葉方面へは直接配達する予定でいたのですが、仕事の都合で宅急便の即日配送便を使用することになりました。
花束に使用しているお花は、バラ(パブロヴァ―ズ)、バンダ(ブルー)、バンダ(ウィラット)、リューココリーネ(カラベル)(クリスタルブルー)、カラー(キャプテンプロミス)、フリージア(エアリーフローラ)、スイトピー(ヴィオラ)、ダリア(ナマハゲパープル)です。
香りの良い花はリューココリーネの2種類とスイトピーです。リューココリーネの香りは私にとっては特別で、若い頃から時季になると家に飾って楽しんでいます。
こちらの花束はかなりの量の花材を使用しているので、見栄えもかなり良い感じに仕上がっています。
お届けした胡蝶蘭は千葉県南房総市の「ネオフィリアン」さんのもので、10寸、5F、85輪付き「ソーゴユキディアン V3」です。
花付き・バランス・仕立て方がとても綺麗な胡蝶蘭で花持ちも良いので、葉織では度々使用している胡蝶蘭になります。
お届け先は調布空港内のオフィスで、近くにはソメイヨシノの桜並木がありました。昨年調布空港を散歩で訪れていたので、ここの桜並木の下を歩いたことを思い出しました。
アレンジに使用しているお花は、オリエンタルユリ、シンビジューム、大輪ガーベラ、スイトピー、トルコギキョウ、キンギョソウ八重咲、カンパニュラ、ハラン、マルバルスカスです。
金魚草やスイトピーなどの春らしいお花も合わせて、優しい雰囲気に仕上げています。香りの良いアレンジメントです。
今日は別件で下落合近辺に、数件のお供え花のお届けがありました。いずれもご依頼主の希望で、白色のお花だけではなく明るめの色合いでまとめたものでした。
棘の少ない品種で、葉はやや小さめです。香りはほとんど感じませんが、比較的綺麗に咲く品種のバラだと思います。
今回の仕入れについては、市場で国産の赤バラの入荷がとても少なく、「サムライ」と「ブリランテ」しか見かけませんでした。特にブリランテについては、30入が一口しかありませんでしたので、確保できたのは幸運でした。
ラッピングはオフホワイトと淡い紫色で、リボンはシックな紫色を合わせました。落ち着いた上品な雰囲気に仕上がっています。
花束に使用しているお花は、オリエンタルユリ(バンドーム花粉無し)、シンビジューム(プレシャス)、バラ(カタリナ)、キンギョソウ(バタフライイエロー)、大輪ガーベラ(タイガーアイ)、スイトピー(ヒカルヒメ)、ダリア(ルル)、アルストロメリア(バリ)、マルバルスカスです。
金魚草やスイトピーなどの春の花を多めにいれて、豪華に仕上げています。香りも良いです!今の時期は市場にお花の種類が多いので、ギフトが作りやすいです。
淡桃色の中輪シンビジューム(プレシャス)は、透明感と厚みのある花弁でとても上品です。個人的に今回の一押し花材です。
ラッピングも黄色・ピンクで可愛らしくまとめています。リボンはゴールドのオーガンジータイプのものを合わせました。
いち早く春を感じていただけたらと思います。