むき出しの土の場合、コバエ等が付いてしまうことがありますので、培養土の上に軽石を敷いています。
もう一つ、乾き気味に管理しているとハダニが付いてしまうことがあります。乾燥気味のお部屋に置く場合は、あまり水を切らし過ぎないように気をつけないといけません。
厚めの葉で葉脈が綺麗ですし、比較的管理のしやすい観葉植物なので、人気があります。
葉織ではお客様の想いを大切にしながらお花をお作りいたします。
アレンジの下部に、イタリア国旗(緑・白・赤)〈アジサイ・バラ・バラ〉をイメージした花材を配置して、見栄え良く仕上げました。他の花材についてもイタリア国旗の色を意識して制作しています。
アレンジに使用しているお花は、キングプロテア、ピンクッション、バンクシア、フォルモーサ、ワックスフラワー、グラジオラス、クルメケイトウ、アジサイ、バラ、コオリヤナギ、ジャングルブッシュ/葉、モンステラ/葉、ドラセナ/葉です。
南アフリカ産のキングプロテアとピンクッション、オーストラリア産のバンクシアとワックスフラワー等、メインの花材は輸入物を使用しています。暑さが続いているので、日持ちのしそうな花材をメインにしました。
インパクト強めのフラワーギフトになりました!