2011年12月1日木曜日

良いバラを仕入れる



【 フランス メイアン社作出 ヘリオス・ロマンティカ 】





カップ咲きのバラです。外側から中心に向かって、淡いピンクからオレンジ色への

変化が見られます。


香りはほとんど感じられませんが、花の咲き方と色がとてもいいので

店に置いておくと、自然に制作意欲が湧いてきます。

昨日、これを使ったミニブーケを作って、お客様にはとても好評でした。


最近はカップ咲きのバラで状態の良いものを見ると、思わず手が出てしまいます。

仕入価格は高いのですが、それだけの価値はあると思います。


ここのところ日が昇るのがますます遅くなり、仕入れの日は外は真っ暗です。

寒いのが苦手な私には、今の寒さは既に身にこたえますが・・・


市場でハッと息をのむような、魅力的な切り花に出合うと嬉しくなり必要以上に

沢山仕入れてしまいます。

逆に品薄で、状態の良いものがなければ、一本も仕入れる気持ちになれず

その日は、ほとんど仕入れません。

ですから、花屋なのに切り花がほとんどないという日もあります。


そのかわり鉢物や資材・雑貨等の仕入先で、これぞ!というものを探して

仕入れるようにしています。その結果、葉織には花以外のものも

いろいろと置いてあります。


これも、私的には魅力のひとつになっていると信じて

店づくりをしているのですが。


明日も‘ヘリオス・ロマンティカ’のような魅力的な花に出合えることを祈って

仕入れに行きます。

寒いのですが、花持ちの良い季節でもあるので‘良いバラを仕入れることが

楽しみになっています。