今回の活け込みに使用した生花は、キンギョソウ(メリーランド・ピンク)、オリエンタルユリ(レクサス)、カーネーション(ノビオラベンダーシック)、カーネーション(ノビオバイオレッド)、ドラセナ・コルディリネ(コーディラインレッド )です。
花器はClayの‘CLASSIC VASE ・IYORY’です。今回は陶器(W140mm×H290mm)を合わせてみました。
使用したカーネーションは、コロンビアで栽培されている‘ノビオシリーズ’で、複色が美しく花持ちが大変良いのが特徴です。
現在、花瓶の雰囲気や活け込みのサイズ、お花の種類による香りや花持ちなどを検証しています。条件をクリアすれば、定期納品になる可能性もあります。
こちらのオフィス植栽(観葉植物全般)の定期メンテナンスも引き受けていますので、受付花も担当させてもらえたら..嬉しいですね。