2011年8月31日水曜日

ユーカリの香り

“ユーカリの香り”が好きな方は意外に多く、花と

合わせて買って行かれます。

やはり、香りの強いユーカリの方が良く売れます。


最近ではご覧の様な“プリザーブドのユーカリ”があり

実付きのタイプも仕入れが可能です。


プリザーブドのユーカリで、このような実付きのものは

香りが強いので人気があります。


個人的にユーカリの香りが好きなので、店には

何かしらのユーカリは置いてあります。





コアラとセットで、良く知られているユーカリはオーストラリアやタスマニア島、ニュージーランドが

主な分布地域で、種類もたくさんあるのですが、コアラはごく限られた種類の新芽の部分しか

食べないそうです。


東京では「夢の島熱帯植物園」の公園内に、たくさんのユーカリが植樹してありますので

見てみたい方は、お出かけ下さい。


さて、

20代の頃、オーストラリアのダーウィンからケアンズまでキャンプをしながら、あちこち

周っていたことがありました。

途中で寄った『カカドゥ国立公園』の湿地帯で、一度に50か所以上、現地の得体のしれない

蚊に刺されてしまいました。


日本から持って行った痒み止めが一切効かず、10日間ほど熟睡することができず、朦朧

としてスーパーに食べ物を買いに行ったところ、私がただならぬ形相でうろうろしていたの

で、レジのおばちゃんに声をかけられてしまいました。

理由を話すと、おばちゃんは“ユーカリオイル”を勧めてくれました。


駄目もとで患部にオイルを塗ったところ、塗った瞬間に痒みが消えてしまったので

とても驚き、感動した忘れられない思い出があります。 おばちゃんに感謝しました。


あれ以来ユーカリの香りが好きになってしまい、今に至ります。



2011年8月27日土曜日

白い花のアレンジ

今日は、お供え用のアレンジメントを白金台まで

お届けいたしました。


白い花を中心にアレンジしてあります。


器も、白い横長のバスケットを使用しましたので

うすいピンク色の花を少々と、グリーンを多めに

使って、白い花はそれぞれ質感の違う花を合わせて

個々の花が映えるように活けました。


使用した花材は、オリエンタルユリ(白)

オオニソガラム(白)・スーパーピンポンマム(白)

シンビジューム(白)・リュウカデンドロ(グリーン)



クルクマ(うすピンク) / 使用した葉物は、ニューサイラン・キキョウラン・レモンリーフ

シンジュバアカシアです。


お届けしましたマンションは、内装が“高級和風ホテル”の様な雰囲気で、壁、エレベーター内

等に和風の絵が掛けられており、部屋に辿り着くまで、その斬新で優雅なホテル風内装に

感動して、見惚れてしまいました。











2011年8月26日金曜日

淡い黄色の花束です

今日、目白方面に配達

しました花束です。


花をグルーピングして

淡い黄色のイメージで

かわいくまとめてみました。


丈の短いブーケ風の

花束に見えますが



茎の部分はあまり切らずに

あえて、長めの花束に仕上げてあります。


使用花材はバラ(キャラメルアンティーク)・バラ(エデンロマンチカ)

カーネーション(ポリミニア・イエロー)・ホワイトスター・キキョウラン(葉)です。

リボンはシャンパンゴールドの太めのを合わせてあります。


花束は花や葉っぱの配置によっても、雰囲気や印象が変わってくるように思います。

グルーピングの場合、手前に持ってくる花を濃いめの色にすると

重たくなるような感じがしますし、葉っぱを一か所にまとめ過ぎても、バランスが

おかしくなるし・・ 割とむずかしいのです。

日々勉強ですね。



2011年8月25日木曜日

器の選択

お見舞い用の大きなアレンジメントを作りました。

元気が出るようにヒマワリを入れて

明るい感じに仕上げました。


使用した花材は、ヒマワリ・オオニソガラム・シンビジューム

バラ・スプレーバラ・トルコギキョウ・ヒぺリカムなどで

使用したグリーンは、モンステラ・レモンリーフ・シンジュバ

キキョウランです。


器は太い蔓で編み込んだ、手作りのカゴを使用しています。



“アレンジメントの器”は、イメージに合わせて使い分けています。

器によって、活けてある花がいっそう生きてきますので

器の選択は、とても大事なのです!

2011年8月24日水曜日

オーナメントを合わせる
















葉織では“ブーケ”や“アレンジメント”に
いろいろな【オーナメント】を組み合わせ
て、オリジナリティーの高い商品をお作
りしております。

メインに使用する生花に“ラッピングペー
パー” “リボン”“オーナメント”等を合わ
せることによってよりイメージに近い商品
ご提供が可能になります。

発表会・開店御祝・ブライダル・記念日等
のお祝いにご利用ください。

またお店に展示していない“オーナメント”
も、ご注文時にご相談いただければ出来
るだけ近いイメージのものを、仕入れるこ
もできます。

その場合、余裕を持って早めにご注文下
さい。


2011年8月23日火曜日

シマトネリコ

観葉植物やお庭のシンボルツリー等として

人気のある“ シマトネリコ ”です。

東南アジア、沖縄等が原産地で

暑さにはとても強い樹です。


病害虫の影響を受けずらい性質を持っていますので

比較的育てやすく、葉色や生長した時の樹形も

綺麗です。


東京でも庭植えにしたり、鉢植えで育てるのは

十分可能ですが、もともと暖かい地域に自生して

いる樹なので、冬の時期に落葉したり、葉が

黄色くなったりする場合もありますが、暖かく



なってくれば、復活します。少しずつその場所に慣らしてゆけば

だんだんと、気温等に対しても耐性が出てきます。


また、日光の入る明るいお部屋であれば、観葉植物としても育てられますので

つやのある、あおあおとした葉っぱを楽しんでみてください。





2011年8月22日月曜日

『バラ一輪のギフト』

“赤バラ一輪”のギフトです。


ギフトBOX等には入っていませんが

他のプレゼントに添えてみたり

これだけをプレゼントするのも、カジュアルで

いいと思います。


ご用途に合わせて、ペーパーの色やリボンの色

を選んだり、長さを短くしたり、花の色を変えたり

して、カッコ良く仕上げます。


花の下の部分は、水が入ったキャップに挿して

ありますので、翌日にプレゼントしても


大丈夫です。

さりげないプレゼントに最適です。






2011年8月21日日曜日

パーティー用の花束

ホテルでのパーティー用の花束を

作りました。

ご指定がありましたので

赤のダリア・ガーデンローズ赤(ピアノ)

赤バラ(ローテローゼ)など赤色の花を

メインに使用して、ラッピング・リボンも

赤色でまとめてあります。



ガーデンローズの“ピアノ”はコロンビア産で

香りが良く、咲いてからも長持ちするのが特徴です。

今、注目されているバラの一つです。


パーティー・お誕生日・開店御祝・記念日など

さまざまなお祝いのシーンを飾って、盛り上げてくれる

フラワーギフトに、ガーデンローズを入れて贈ってみませんか。

2011年8月19日金曜日

植え替え作業

夏の“観葉植物の生長”には

驚かされます。

油断をすると、天井に葉がついていたり

蔓が、巻きついていたりと

毎日のように、鉢の植え替えをしたり、剪定をして

バランスを整えたりしています。


特に植え替え時の用土には、気を使います。

植物によって、酸性土壌に向いているものや

アルカリ性土壌に向いているものがありますし

腐食質の土を好むものや、通気性の良い土を

好むものなど様々です。



市販の観葉植物用の土をそのまま使うこともありますが

赤玉土・腐葉土・石灰・バーミキュライト川砂・軽石・ピートモス・鹿沼土などなどを

植物に合わせて、混ぜ合わせて使うようにしています。


用土が合わないと、生長が遅かったり、葉が黄色くなったり、病気になったりしますので

今までの観察のデータをベースにして、配合の分量を変えてみたり、別の用土にしてみたり

生産者の方に聞いてみたり、原産地に行って、土を調べてみたり、いろいろ試しています。


常に観察して、データを集める・・の繰り返しです。


『葉織』の外には“小さなガーデニングコーナー”があり、店内は朝から夕方まで

日当たり良好。近所の方々は植物・花好きの方が多く、いろいろ話ができますので

植物好きの私には最高の環境です。


☆「観葉植物」や「園芸植物」の植え替え、バルコニーの植栽、お庭・花壇等への植え込みなど

  出来る範囲でやっています。


どうぞ、お気軽にご相談ください!



2011年8月18日木曜日

お見舞いには生花アレンジを




お見舞い用の小さな生花アレンジです。

“白いブリキ製の器”に淡いピンクの花で

まとめてみました。

バラ、シンビジューム、カーネーションなど

の花を使用しています。

やわらかい雰囲気を出すために

リキュウソウやワイヤープランツなど

のやわらかめの葉っぱを使って

リボンも太めで、薄めの素材のものを

合わせました。

ここのところ、連日猛暑が続いております

ので、生花よりも、プリザーブドフラワーの

アレンジをメインに作っていましたが

やはり、生花で作るアレンジメントは

みずみずしさが違いますね。

元気が出ます。


2011年8月17日水曜日

造花でのお供え



造花の菊です。

色は白と黄色があります。ご注文が

ありましたので、仕入れてみました。

咲き方は、少し咲いている状態のものから

大きく開いている状態ものまで

数パターンあって、組み合わせて使うと


より、リアルに見えます。

“スプレー菊”や“ピンポン菊”などもありこちらはグーンやオレンジ

ピンクなどの色もあって、華やかです。


夏の暑い時期は、造花を上手に利用している方が増えてきています。

菊に限らず、ユリや蘭の花やトルコギキョウなどの造花をアレンジして

お供えの花として飾ってみるのもよいでしょう。































2011年8月16日火曜日

第12回 BODY展

今日の午前中、渋谷の『 ギャラリー・ルデコ 』にて

16日より21日まで開催される、“BODY展”に

お祝い花を届けてきました。


お祝い花は、開催中は枯れないように

生花は使用せず

“プリザーブドフラワー”や“オーナメント”を使用して

作りました。


アレンジメントは私の頭の中にだけにある

“自然”に対して抱いている、極めて自分勝手な妄想

をアレンジして、遊んでみました。




アレンジには 星、雨、海、生花、枯れた花、森、葉

昆虫、果実などなど いろいろな要素を取り入れて

楽しく想像できるような、お祝いアレンジメントに仕上げてあります。


また、会場には27名のアーティストの多彩な作品が、展示してあります。

ご興味のある方は是非、足を運んでみて下さい


【場所】  渋谷区渋谷3-16-3 ギャラリー・ルデコ 2F会場










2011年8月15日月曜日

サンセベリア・ペロッティ

サンセベリア・ペロッティ(本種)の

まだ、小さな苗です。

珍しい品種のサンセベリアで

葉織では初入荷です。







さて・・

日本の刀のイメージから名前を付けられた

変種のペロッティ “カタナ”にも似ていますが、カタナにしては葉が細く

カタナの特性である葉の波うち方があまい気がします。

下の方の葉が放射線状に出ていてカタナの特徴が出ていますが

新芽は対生していて、本種の特徴が出てきています。

・・・変種ではなく本種と思われます。

まだ小さいので判断が付きづらいのです。


生産者、もしくは生花市場は、分かりずらい品種については

正確な品種名のラベルを付けるか、伝票上に明記するべきでしょう。


実は、本種のペロッティは左右にに大きく広がるように生長しますので

生長するほど、変種とは見た目がどんどん変わってきます。

乾燥や暑さ、病気にも強く、

虫も付きづらい、育てやすい観葉植物です。


普通の観葉植物に飽きてしまった方や、初心者の方にもおすすめです!



2011年8月14日日曜日

ウチワサボテン

サボテンをイメージして、絵を描かせると

こんなサボテンを描く方が、多いのではないでしょうか。

もっとも、このサボテンは“ ウチワサボテン ”の近縁種で

ぺらぺらに薄いのですが。


ウチワサボテンは

サボテン科〈オプンティア属〉のサボテンです。

〈オプンティア属〉は

サボテン科のたくさんある属の中でも

最も多くの種類を擁する属です。



ウチワサボテンは通常、鋭い棘があり、触ると厄介なのですが

この近縁種の“墨烏帽子”は、棘がとても小さいので触っても痛くありません。


バンザイしているような、形のユニークなサボテンは、暑さ・寒さともに強くて

乾燥にも耐えますので、この真夏から育てる観葉植物としては最適です。


ウチワサボテンには果実が食用になるものが多く、淡いグリーン色をした果実で

味がさっぱりしたものから、濃いオレンジ色をした果実で、濃厚な甘味があるものまで

品種によって味は様々です。日本ではあまり馴染みがありませんが

メキシコやヨーロッパなどの市場へ行くと当り前のように並んでいます。


  【他にもベトナムや台湾などでは、同じサボテン科で“ サンカクサボテンの果実 ”の

  “ ドラゴンフルーツ ”がよく食べられており、果肉の色は赤と白があって

  いずれもあっさりとしたクセのない味で、細かい種もありますが

  シャリシャリした食感もよく、冷やして食べると、とても美味です。】


ガラパゴス諸島では「ゾウガメ」や「リクイグワナ」もウチワサボテンを主食にしているように

ウチワサボテンは人間以外の動物にも食料として利用されています。


日本では主に観賞用として利用されている“ウチワサボテン”ですが

自生地に行くと主に食料として、利用されていたりもする人気者!です。


大きく育てて、果実を収穫できたら楽しいですね。

2011年8月13日土曜日

オリーブの樹

『オリーブの樹』は庭木や鉢植え、室内用の

観葉植物としても、大変人気の高い樹です。

寿命がとても長く3,000年以上生きる樹も

あります。

オリーブの樹は自分の花粉では受粉しずらい性質が

強いので、果実の収穫を目的とする場合には

違う種類のオリーブの樹を、受粉樹として

近く植えてやる必要があります。


乾燥に強い性質があり、スペインやイタリア

ギリシャ、トルコなどの地中海沿岸地域で

主に栽培されています。



オリーブの果実は塩漬けやオリーブオイル、せっけん等に利用されています。


オリーブオイルの主な特徴として、70%を超える“オレイン酸”が主要な成分として

含まれており、これは他の植物性オイルでは見られない特徴です。


“オレイン酸”の効果として知られているものは、血液中の善玉コレステロールは取り除かず

悪玉コレステロールのみを、取り除いてくれることです。

動脈硬化や高血圧、心臓病の予防の効果に注目されています。


他の植物性オイルには“リノール酸”が多く含まれており、こちらは善玉・悪玉コレステロールの

両方とも取り除いてしまう性質を持っていますので、動脈硬化、高血圧、心臓病、血栓、肥満

などの病気を招きやすいので、注意が必要です。


これからも、さまざまな健康への効果の実証が、期待されるオリーブ。

ハトと同じように“平和の象徴”として扱われている“オリーブ”。 花ことばも「平和・智恵」で

世界中の人に愛されているこの樹を、あなたも育ててみてはいかがでしょうか。




2011年8月12日金曜日

カワラナデシコ

『 萩、桔梗、葛、女郎花、藤袴、尾花、撫子 』

秋の七草は、韻をふんで覚えると良いそうです。


『 はぎ ききょう、くず おみなえし ふじばかま、

おばな なでしこ 』  これぞ秋の七草


秋の七草の一つとして“万葉集”にも詠まれている

ナデシコは昔から日本人に馴染みのある花です。


ナデシコの名前の由来は




愛する子供の頭を撫でて、可愛がる → 撫でし子 → ナデシコのように

見た目や色合いが可愛らしいナデシコを、撫でて愛する可愛い子のように例えて

名付けられたようです。

 
ナデシコの「花ことば」 ・・・ 純粋な愛・思慕 など







2011年8月10日水曜日

海を見に































昨日の定休日は、南伊豆の入田浜へ行き
ました。

海は思っていた以上に青く、白砂が気持ち
の良いビーチでした。

海岸沿いを歩いていると、黄色やピンク色
の“ランタナ”や、赤い“ハイビスカス”、“ハマ
ユウ”等の花が咲いており、南国のリゾート
地に来たような気分になりました。

午後の早い時間に、入田浜を後にして、
道135号線沿いの相模湾を望む、こじんま
りとして、年季の入った佇まいの定食屋さん
入って、“鯵フライ定食”を頼みました。

店内には、おじちゃんとおばちゃん2人だけ。

座敷から眺める景色は、日本の古き良き海
辺の田舎の風景のようで、紺碧の海の上には
青い空。 遠くにぽっかり浮かぶ真っ白な雲。

手前に見える大きな椿の林には、プラムのよ
うな大きな実が実っていました。

椿の林の下には小さな畑があって、キュウリ・
茗荷・里芋・トマト・オクラなどなど。

畑の上に渡されたロープには洗濯物がきちん
とならんでいました。

強い日差しのせいか、“少し色あせた定食”の
写真が貼ってある、メニューから選んだ“鯵フ
ライ定食”。正直、全く期待はしていませんでし
た。

目の前に差し出された定食を見て、謝りたくな
りました。

思わず友人と声をそろえて、 『 おお !! 』

気持ちの良い景色に、気心の知れた友人、美
しい料理。

良い休日になりました。

2011年8月9日火曜日

海岸の多肉植物


夏の時期は暑さや寒さ、乾燥にも強い、サボ
テンなどの多肉植物の人気があります。

多肉植物というと一般的には砂漠等の乾燥地
帯に生えているイメージがありますが、ご覧の
様な潮風が激しくふいている海の近くなどでも
よく見かけます。

赤く色づいた、多肉質の葉っぱの間から菊の
様な小さな白い花が、ちらほら咲いています。

名前は分かりませんが、葉の形がベンケイソ
ウ科のクラッスラに似ていますね。

多肉植物の葉を紅葉させるには、乾燥した状
態で肥料を抑え、適度な寒さに当ててやると
いみたいですが、この多肉植物は潮風でかな
り湿っていますが紅葉していますね。

全く同じ種類の植物でも、生育する環境によ
っては形や大きさや色などが変化して、ぱっと
見ただけでは同じ種類には見えない位に、変
身してしまうケースがあります。

気の遠くなるような長い時間を経て、違う性質
を持つ植物に、進化してゆくのかもしれません
ね。

過酷な環境に適応して、その土地に自生して
いる植物には、園芸植物にはない美しさと魅力
があるように思います。

この写真は冬の西オーストラリアの海岸で撮っ
たものです。

2011年8月8日月曜日

アガベ・アテナータ

リュウゼツラン科の『 アガベ・アテナータ 』です。

原産地はメキシコで、乾燥に強い植物です。

日光が好きなので、日当たりの良いところで育てます。

葉が日の当たる方向に、向いてゆく性質がありますので

油断すると幹が曲がります。

幹が曲がりすぎた場合には、鉢を回転させて

バランスを調整します。


雨季・乾期のある、乾燥地帯に生えているので

水やりは控えめにして、乾かしぎみに管理して下さい。



形が面白く、個性的な観葉植物ですが

生長するにつれて、下の方の葉が枯れて取れていき、幹の部分が露出します。

幹の部分がだんだん長くなっていくのが楽しいです。

置き場所にもよりますが、一年に10~15cmほど生長します。

幅も70cmほどありますので、広い場所に置いて楽しみましょう。





2011年8月7日日曜日

フィカス・ウンべラータ

大きなハート形をした葉っぱで人気がある

『 フィカス・ウンベラータ 』。

横に伸びた枝は80cmほどになり

緑のカーテンのようになっています。

次々と新芽が出てきていますので

夏の間は、まだまだ伸びる様子です。



ウンべラータは熱帯アフリカ原産のクワ科の植物で、“ゴムの樹”などと同じ仲間です。

寒さに弱いので冬は元気がなくなり、葉が落ちたり、黄色くなったりして

生長が止まりますが、温かくなってくると再び新芽が出てきて、元気になります。


冬は思い切って伸びた枝を剪定して、休眠させておくのも

寒さによるストレスを軽減させる効果があるので、おススメです。

2011年8月6日土曜日

夜の池袋へ

只今、 池袋のお店にこちらのアレンジを

自転車で配達してきました。

配達時刻は21:00。


バラの“ベビーロマンチカ”と

ヒマワリの“ゴッホ”をメインに使った

アレンジメントです。



夜の池袋は昼間より人が多くて、活気があるように感じました。

繁華街では、自転車で人をよけるのが大変な程でした。



下落合に帰る途中、先程までスポーツジムで運動をしていたこともあり

とても空腹だったので

明治通り沿いの、客が誰も入っていない中華料理店で

エビチャーハンを注文しました。

店員同士が中国語を使って、何やら楽しそうに会話をしていて

何故か子供が店内をうろうろしていて

自分で書いたゴーヤらしき絵をしきりに私に見せに来るのでした。

何だか“ 香港の屋台 ”で食事をしているような気分になり

ぷりぷりのエビが入った、チャーハンの味も良かったので

贅沢な時間となりました。

2011年8月4日木曜日

青系の花束

青いバラが入った花束を作りました。

同じものを5つです。

ご用途は発表会のお祝用です。


青いバラの名前は『ベンデラ』で

青い染料を吸わせて、色付けしたもの

です。



青いバラといえばサントリーフラワーズが開発した、『アプローズ』が有名ですが

青色というよりも、ラベンダーに近い色なので

今回は“染めバラ”を使用しました。


青いバラの花言葉は『神の祝福』。


それから、この花束にはお客様のご希望で青い鳥のピックが入れてあります。

2011年8月3日水曜日

アイアンリース

『アイアンリース』の大・小です。

大きいのが28㎝、小さいのが22㎝。

使い道は、色々あります。


パール風ビーズが付いていますので

そのまま飾ってもかわいいです。




アイアンのフックの部分に

アクセサリーなどを引っかけても良いですね。


造花などを絡めても、なかなかです。


“プリザーブドフラワー”を接着して、フラワーリースにアレンジしたら

きっと、カッコ良くなります!


『 もちろん、アレンジは葉織でお受けいたします。』

2011年8月2日火曜日

『クロッサンドラ・インフンディブリフォルミス』

光沢のある濃い緑色の葉っぱに

明るいオレンジの花。

いかにも熱帯の植物らしい姿をしている

“ クロッサンドラ ”は観葉植物として

室内でも育てられますし、夏の間は

屋外での寄せ植えやガーデニングなど

にも利用できます。


開花期がとても長く、夏の間中花壇を彩ります。


屋外で育てる場合は寒くなれば枯れてしまうので、一年草扱いですが

室内で観葉植物として育てる場合には枯れないので、多年草として扱われます。

尚、温室等で育てる場合には季節に関係なく、1年中花を咲かせてくれます。


大正時代に日本に入ってきたクロッサンドラは、日本の夏に馴染みのある花です。

2011年8月1日月曜日

幻蝶って

“ 幻蝶カズラ ”とも呼ばれている

『アデニア・グラウカ』。

南アフリカ原産の蔓性の多肉植物で

茎の下の部分がとっくり状に肥大するのが

特徴です。

よく見ると、蔓性の茎の周辺を蝶が

舞っているようにみえなくもありませんね。


葉を横から見たほうが、蝶のようにみえるかな。


私の勝手な“ 幻蝶 ”のイメージはアフリカの熱帯雨林にいる蛾に近い夜行性の蝶で

翅の色は薄っすらと白みがかった透明色で、昼間見つけるのは非常に難しい。

夜になると翅が淡い青色に発光して、夜咲性の猛毒植物の花の蜜を求めて

ジャングルの上の方をヒラ~リヒラリと飛んでいる・・・そんな感じです。



“ 幻 ”の文字を付けたことによって、“ 蝶カズラ ”と呼ぶよりもずっと

妖しくて、貴重なイメージに感じるし、魅力すら増しますね。


植物に限らず、名前の付け方はそのもののイメージを左右することが

あると思うので大事ですね。


因みに日本には『へクソカズラ』という残念な名前がついている植物があります。