2011年3月5日土曜日

何を大切にするのか

本日お届けのお供え用アレンジです。


仏教における四十九日迄にお供えするお花は

「白上がり」や「白メイン」等のご注文が主流ですが

近頃では「赤色をポイントに入れて。」とか

「ピンク色をメインで。」とか

「バラが好きでしたのでバラだけで。」等

ご家族に喜んでもらえる花であれば一般的にタブーと

されている「白以外の花」や「棘がある花」でも使う

傾向あります。


「故人とご家族の思い」を大切にされているのです。


しかし、宗教や地域によってお供えする

お花のスタイルが決まっていたり、マナーが

ありますので、なかなか難しいところです。


最近では“プリザーブドフラワー”等を贈られる

お客さまも増えているようです。


これからも新しい商品、価値観、宗教など

益々増えていき、お供えする花のスタイルも

時代によって少しずつ変化していく気がします。


人間が持つ『故人にお花を供えたい』という

やさしい気持ちだけは変わらず残ってほしいと

私は願っています。